WORKS 02 — 2025 HIMEJI
ふたつ庭の家
ご家族の望み
家づくりはクオホーム。設計の打ち合わせと並走しながら、 間取りと同じテーブルで庭の計画をはじめた住まいです。 「休日は外で過ごしたい。でも道路からの目線は避けたい」—— その両立が、この庭の出発点でした。
設計の意図
家を挟んで、性格の違うふたつの庭を配しました。 ひとつは芝を張った「動」の庭。子どもが裸足で駆け、腰掛けて木を眺める。 もうひとつは石と下草の「静」の庭。窓から切り取られる景として、 室内の風景を完成させます。 道路側には木材を波打たせて編んだ「うねうねフェンス」。 視線を遮りながら、圧迫感を風に逃がします。
素材
アプローチは平板モルタル板を現場打ちし、目地に砂利を落とし込みました。 フェンスは一枚ずつ表情の違う木材の編み込み。 量産品では出せない、揺らぎのある陰影が壁面に落ちます。
| 所在地 | 兵庫県姫路市 |
|---|---|
| 竣工 | 2025年 |
| 建物 | クオホーム |
| 外構・造園 | NIWAto |
| 主な工事 | 芝庭・石庭・造作フェンス・アプローチ(平板モルタル板)・造作ポスト・植栽・照明 |
| 費用帯 | —(取材後掲載) |
お施主様の声
竣工から1年後に、庭の変化とあわせて取材・掲載予定です。
